資産形成にするためにこれからの備え

【資産運用】ファンドの意味とは

資産に関わるようになり、最近耳にするのが

ReinyaN

ファンドってなんぞや

ファンドの意味をこのブログに残しておく

 

筆者は資産のことを最近勉強していますが元々は

  • メインのブログ活動
  • 配信活動
  • たまに動画制作(個人の趣味)
  • PC関連のハウツーの情報発信

などなど、色々と活動しているので資産に関しては全くの素人

 

このブログに色んな専門用語などをのこしておけば、それもまた色んな意味で財産になるので、これからもわからないことがあればこのブログをメモがてらとして残しておくので、過去の記事を参考してもらえる人は是非参考にしてみてください

 

 

ファンドってなに?

 

そもそも、

ファンドってなんぞや!

筆者

って思う人も中にはいるかと思います

筆者もそのうちの独りである

本当に投資の専門用語はたくさんありすぎて頭がパンクしそうです

 

ファンドとは

ファンドの意味

元々は「資金・基金」を指す言葉で、最近では、複数の投資家から集めた資金をプロの投資家などに資産運用に回し、利益を投資家に分配する仕組み

要は、たくさんの投資家から資金を預かり、その資金をプロの投資家が運用する

とのこと。

 

例えば

ReinyaN

ワイ、投資をして利益得たいんですよね。だけど知識もなければ経験もないから不安も感じるんだよね
だったら、ファンドに投資すればええやん

筆者

ファンドに投資すれば、経験や知識がなくてもプロが資産を運用してくれるから,

気持ち的に楽になるらしいぞ

筆者

 

話はそれますが、クラウドファンディングもこれらの類に少しだけ似ています

意味合いはまったく違いますが、資金を集めると言ったことだけ言えば、似ていますね

 

 

ファンドにも2種類ある

 

  • 公募(こうぼ)ファンド
  • 私募(しぼ)ファンド

の2種類が存在します

 

 

公募ファンド

一般の投資家に販売されてて、誰でも手軽に投資ができるファンドで、主に投資信託が挙げられます

 

なかには

  • テレビ
  • 新聞
  • 雑誌

などで募集されているのも公募ファンドになる

 

投資信託は

ReinyaN

証券会社、銀行でも販売されていて、その種類はなんと5000ぐらいあるんだってさ!

 

 

私募ファンド

大口投資家やプロの投資家などに限られた人のみに販売される

  • 特定不動産投資をするファンド
  • ヘッジファンド等

などが挙げられる

 

内容も複雑なものが多く、専門性が高く、初心者にまず無理らしい

ReinyaN

ワイも初心者だから、最初から無理しないで知識を得てから考えよう

 

 

まとめ

もしも、ファンドに投資をするのであれば、公募ファンドから挑戦してみたいと思います

最初からハードルをあげても意味がないので、知識を増やし経験を増やしていくことが重要なので、まずは土台作りから始めることに専念します

 

仮に、

最初からハードルを挙げて失敗したら、それこそ人生ベリーハードになるから、慎重に考えよう。

筆者

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です