資産形成などで利用される「72の法則」の備忘録になります
筆者はまだまだ資産に関する知識が浅くまだまだ赤子同然なのでここのブログに残しておくとする
また、筆者も最近は資産形成をしています。お金を働いてもらうために海外投資という奴
もちろん積立の額はピンキリなのでなんとも言えないが、これから備忘録として残していく
72の法則の計算式
【72の法則】 複利の場合
72÷金利=お金が2倍になる期間(年)
例えば、100万円のお金を複利で運用した場合
- 1%で運用:72÷1=72 約72年必要
- 3%で運用:72÷3=24 約24年必要
- 6%で運用:72÷6=12 約12年必要
- 8%で運用:72÷8=9 約9年必要
上記のリストのようにお金が2倍になる期間となる。あくまでも理論なので全てではない
実はこの法則は応用も可能で、ある期間で2倍にするのに必要な金利を計算することもできる
例えば、20年で2倍にするのに、いくらの金利で運用すべきかは、
72÷20年=3.6%
となります。3.6%で運用すれば良いと数字がわかる
では、なぜ「72」なのか
筆者はわからないなりに調べました
数学の公式が出てきたので外部のブログのリンクを貼っておくので、そちらを、参考にすると良い
参考 複利計算で便利な「72の法則」は、なぜ72なのか?
ReinyaN
なるほど。これはタメになる もっとお金に働いて貰わねば